- 各種認証
- 受賞歴
品質マネジメントシステム

登録範囲:顧客要求事項に基づく受託ソフトウェアの設計・開発及び
付帯するサービス(保守、Q&A)
関連事業所:本社、開発センター、第1開発センター
登録番号:JQA-QM7891
情報セキュリティマネジメントシステム

登録範囲:受託システムの設計、開発、導入、運用、監視、提案及び
保守サービス業務、並びに常駐派遣する要員の管理業務
(SEサービス業務)・プロダクト開発、保守サービス業務・
WEBサービス業務
登録番号:IS 81748/ISO(JIS Q)27001
労働者派遣事業

許可番号:派23-300001
あいち女性輝きカンパニー
大阪市女性活躍リーディングカンパニー
※イクメン推進企業にも認証
新宿区ワーク・ライフ・バランス推進企業
「IBMビジネスパートナー・エグゼクティブ フォーラム2024」
株式会社システムリサーチは、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:山口 明夫、以下「日本IBM」)が2024年2月28日に開催した「IBMビジネスパートナー・エグゼクティブ フォーラム2024」において、日本IBMのビジネス発展に寄与し、人材育成・スキル強化に取り組んだIBMビジネスパートナーとして表彰されました。
日本IBM主催のセミナーにおけるトークセッション「IBM Watsonソリューション活用入門」にて対談形式の事例発表を行なったり、IBM Watsonに関心のあるビジネスパートナー様と連携し、中部地区で技術交流会を開催できるよう率先して活動したことなどが、IBM技術の普及や技術者育成に貢献したとして、評価いただきました。
※IBM Watsonとは
IBMが開発した知能システムです。その名前は、IBMの創業者Thomas J. Watsonに由来します。Watsonの得意分野は、人間の自然言語を用いて質問に答えたりする質問応答、あるいは、膨大なデータを扱って人間に必要な情報を提示する意思決定支援です。

「2024年 IBM Champion」
当社社員が米国International Business Machines Corp.(以下IBM)より「IBM Champion」に4年連続で選出されました。今回は『Cloud』『AI』の複数分野での受賞です。
2024年のChampions全体の受賞者は世界:1,156名(日本:38名)、『Cloud』分野の受賞者は世界:41名(日本:8名)、『AI』分野の受賞者は世界:179名(日本:10名)でした。また、複数分野での受賞者は、世界:127名(日本:3名)です。
<受賞者のコメント>
IBM Championに4年連続で選出いただくことができました。
IBM Communityへの貢献が認められ光栄です。このような素晴らしいグループの一員になれたことを嬉しく思います。引き続き、IBM Championとしての与えられた役割を全うすべく、積極的にイベントなどにも参加し、顧客やパートナーのDXを加速させる取り組みに貢献していきたいと思います。
今後もモチベーションを高めつつ、新たなテクノロジーへのチャレンジ・実践できるよう取り組んでいく所存です。また、多くのテクノロジーを駆使して顧客要求に応えられる技術者の育成に取り組んでまいります。

「IBM Japan Excellence Award2023」
株式会社システムリサーチは、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:山口 明夫、以下「日本IBM」)が2023年3月1日にオンライン開催した「IBM ビジネスパートナー・エグゼクティブ フォーラム」において、「IBM Japan Excellence Award 2023」の表彰を受けました。
日本IBMが開設した「コンテナ共創センター」に参加し、当社のペーパーレス化推進ソリューション「デジペーパー」をWindowsコンテナ※上で稼働し、その経験とメリットを積極的に社外に紹介したことが、新たなビジネス醸成に貢献したとして評価されました。
※Windowsコンテナとは
Windowsコンテナは、Linuxコンテナの技術をWindows OSやAzure上などでも利用できるようにしたものです。

「2023年 IBM Champion」
当社社員が米国International Business Machines Corp.(以下IBM)より「IBM Champion」に3年連続で選出されました。今回は『Cloud』の分野での受賞です。
2023年のChampions全体の受賞者は世界:839名(日本:35名)、『Cloud』分野の受賞者は世界:40名(日本:13名)でした。
<受賞者のコメント>
IBM Championに3年連続で選出いただくことができました。ITに携わる者としてこの上ない喜びであり、同時にその重責に身の引き締まる思いを感じております。 引き続きIBM Championとしての与えられた役割を全うするべく、積極的にイベントなどにも参加し、顧客やパートナーのDXを加速させる取り組みに貢献していきたいと思います。 また、常に人材育成とリンクさせDX関連技術の顧客要求に応えられる技術者を育てていきたいと考えております。


「IBM Japan Excellence Award2022」
株式会社システムリサーチは、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:山口 明夫、以下「日本IBM」)が2022年6月2日にオンライン開催した「IBM ビジネスパートナー・エグゼクティブ フォーラム」において、「IBM Japan Excellence Award 2022」の表彰を受けました。
日本IBMが開設した「コンテナ共創センター」に参加し、当社の画像認識AI開発支援システム「MODEWO」のコンテナ化※に取り組み、そこで得た経験を様々なセミナーで共有したことが、コンテナ化の普及活動に貢献したとして評価されました。
※コンテナ化とは
アプリの動作環境を仮想的に構築する技術の1つであり、PCの中に仮想のPCを作りアプリを動かす技術のことです。

「2022年 IBM Champion」
当社社員が米国International Business Machines Corp.(以下IBM)より「IBM Champion」に2年連続で選出されました。今回は『Developer』の分野での受賞です。
2022年のChampions全体の受賞者は世界:779名(日本:37名)、『Developer』分野の受賞者は世界:31名(日本:11名)でした。
<受賞者のコメント>
IBM様やビジネスパートナー様との共創で提案ならびにビジネスにつながっており、関係者皆様に感謝しております。新たなビジネス分野も含めてDX活動や育成だけでなく、ビジネスをリードできる存在であり続けたいと考えています。システムリサーチの取り組みを知ってもらえるように引き続き活動していく予定です。

「2021年 IBM Champion」
当社社員が米国International Business Machines Corp.(以下IBM)より、「IBM Champion」に認定されました。
「IBM Champion」とは、IBMのソリューションやソフトウェアに対して、年間を通してそのテクニカル・コミュニティーに優れた貢献をしてきた技術者や開発者、ビジネスリーダーを認定する制度です。
当社社員は、(IBM Cloud、IBM CloudPaks、IBM Watson、IBM Maximoなどのビジネス分野で、IBM様やビジネスパートナー様とのアライアンスなどDX活動や技術者育成)で貢献したことが評価されPartner Ecosystemでの受賞に至りました。

「IBM Japan Excellence Award2020」
株式会社システムリサーチは、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:山口 明夫、以下「日本IBM」)が2020年2月7日に開催した「IBM ビジネスパートナー・エグゼクティブ フォーラム」において、「IBM Japan Excellence Award 2020」の表彰を受けました。
自社内で戦略的組織としてAIソリューション部を発足。IBM CloudとIBM Watson、Power AIをプラットフォームとした独自のAIソリューションを開発。
また新包括契約の締結、WhiteエリアでのPower AI導入実績など、独立系開発ベンダーの強みを活かしながらIBMビジネスに大きく貢献したことが評価されました。
