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日本IBM・愛徳会共同主催の「DXチャレンジ2022」全国大会に出場し「愛徳会賞」を受賞しました

日本IBMとIBMビジネス・パートナーコミュニティである愛徳会が主催する「DXチャレンジ2022」全国大会に出場いたしました。
DXチャレンジとは、最新テクノロジーを活用したアイデアの創出や既存ソリューションのモダナイゼーションおよびコンテナ化対応など
DX化に取り組むことで地域社会や業界の発展、デジタル人材の育成に貢献することを目的とした大会です。

【モダナイゼーションとは】
老朽化した現行のシステムを最新の技術や環境に置き換えることを指します。

【コンテナ化とは】
アプリの動作環境を仮想的に構築する技術を用いて、PCの中に仮想のPCを作りアプリを動かせるようにすることを指します。

第6回目となった本大会では13チームが出場し、当社はペーパーレス化推進ソリューション「デジペーパーのWindowsコンテナ対応」を
テーマにコンテナ化のメリットや課題、コンテナ版デジペーパーの将来構想について発表し、「愛徳会賞」を受賞しました。
当日はオンライン形式での開催となり、プレゼン動画は事前に提出し、質疑応答はリアルタイムで行いました。

プレゼンテーションの詳細はこちら(動画)からご視聴いただけます。
デジペーパーの実演デモもありますのでぜひご覧ください。

「DXチャレンジ2022」全国大会開催結果の詳細はこちら(IBMビジネス・パートナーコミュニティWebサイト)からご覧いただけます。

今後も引き続き、日本IBM様やビジネスパートナー様との新たな価値共創の取り組みに積極的に参加し、DXを加速させ、人材育成に
貢献してまいります。

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