システムリサーチは、「JPタワー名古屋」ホール&カンファレンス3Fにて、当社主催イベント「AI時代に向けた若手技術者の挑戦 3」
を2026年6月16日(火)に開催しました。
当日は多くの方にご来場いただき、盛況のうちに終了することができました。ご来場いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
当イベントは、米国International Business Machines Corp.(以下 IBM)が認定する「IBM Champion※1」の活動の一環として、
中部地区における若手技術者の育成と地域産業への貢献を目的に開催しております。
※1 IBM Championとは
IBMのソリューションやソフトウェアに対して、年間を通してそのテクニカル・コミュニティーに優れた貢献をしてきた技術者や
開発者、ビジネスリーダーを認定する制度です。

イベントのオープニングでは、当社社員がIT専門調査会社であるIDC Japan株式会社が発表した調査レポート「2026年国内ソフ
トウェア開発・運用におけるAI活用 ユーザー動向調査」を紹介しました。調査結果を踏まえ、「AI活用は、『試してみる』段階か
ら『業務プロセスに組み込む』段階へ移行している」と述べ、ソフトウェア開発におけるAI活用の現状と今後の方向性について
共有しました。
今回のイベントでは、IBMのAIエージェント駆動のエンタープライズ向け開発支援パートナーであるIBM Bobをテーマに、その活
用事例や可能性を紹介しました。前半は日本IBMのスペシャリストによる講演が行われ、IBM Bobの活用領域や先進事例について
解説いただきました。
続いて、IBM Champion中部で活動する若手技術者(当社社員3名を含む)による2チームが、「経営ダッシュボードの構築」「社
内ルール準拠のアプリ開発」をテーマにライブデモを実施し、IBM Bobを活用した実践的なアプローチを紹介しました。本発表
は、月1回開催している企業横断型勉強会の成果発表の場としても位置付けられています。

当社からは、営業・技術の両視点からIBM Bobの活用価値を紹介しました。その中で「AIは単なるコスト削減のためのツールで
はなく、お客様への新たな価値創出を加速するための存在」であることをお伝えしました。
クロージングでは、当社執行役員の高橋が登壇し、AIが業務の進め方そのものを変革する可能性と、若手技術者の挑戦が地域産
業やお客様への価値提供につながることへの期待を語りました。
若手技術者育成コミュニティは、月に1回程度のペースで活動しており、興味をお持ちの方であればどなたでも参加いただけるオ
ープンな場として運営しています。今後も、新しい技術に触れながら仲間とともに学び、挑戦できる機会として活動を継続して
まいります。ご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
最後に、イベント内容をもとに日本IBMのデザイナー2名が制作したグラレコ※2をご紹介します。講演内容をリアルタイムで可
視化したもので、クロージングまでの限られた時間で制作されたとは思えないほど完成度が高く、当日の講演や学びのポイント
が1枚に凝縮されています。
※2 グラレコとは
グラフィックレコーディングの略で、会議やセミナーの内容をその場で視覚化することで、参加者全員が議論の全体像を理解し
やすくする記録手法です。

IBM Bobの無料トライアルの詳細はこちらからご確認いただけます。
IBM Bob無料トライアル